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関西の非常用発電機のメンテナンスと負荷試験点検はボントンにお任せください!

防災設備の専門チームによる
非常用発電機の負荷試験

当社はJLA(一般社団法人日本発電機負荷試験協会)の正会員です

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非常用発電機の負荷試験が
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JLAとは

自家発電機の全国総合メンテナンスを行う
非営利団体です

  • 自家発電機の総合メンテナンス
  • 保全策点検(部品交換)
  • 内部観察点検 (オーバーホール)
  • 負荷試験
  • 消防点検
  • 非常時の燃料確保、配送
  • 蓄電池の販売、交換工事
  • 自家発電機の販売、新設更新工事

保有資格

  • ・消防設備士
  • ・防火対象物点検資格
  • ・防火管理点検資格
  • ・防火管理者
  • ・第一種電気工事士
  • ・第二種電気工事士
  • ・高圧電気取扱主任者
  • ・一級建築士
  • ・自家用発電設備専門技術者
  • ・放射線取扱主任者
  • ・危険物取扱主任者
  • ・一般建設業 電気工事業
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よくあるご質問QUESTIONS

負荷試験を行うには、営業を休まなくてはいけませんか? いいえ、営業を休む必要はありません。疑似負荷試験であれば営業中に停電させることなく実施できます。
非常用発電機の負荷試験にかかる費用はどれくらいですか? 非常用発電機の種類や発電容量により金額は変動します。負荷試験にかかる実際の費用を知りたい場合には、お問い合わせください。無料でお見積りいたします。
非常用発電機の負荷試験にはどれくらい時間がかかりますか? 疑似負荷試験の場合は約2時間程度です。これは、試験そのものにかかる時間だけでなく、機材の搬入や設置、撤収作業など、全ての工程を含んだ時間です。
負荷試験は年に何回必要ですか? 非常用発電機の負荷試験は、原則として1年に1回の実施が消防法で義務付けられています。ただし、2018年の消防法改正により、「内部観察等」または「予防的な保全策」のいずれかを毎年実施していれば、試験の頻度を6年に1回に延長できます。
北海道ですが、遠方でも来てくれますか? 弊社には全国に200社を超える加盟店ネットワークがあり、自社で行けないエリアでの施工も行えます。
負荷試験・報告をしなかった場合、何か罰則はありますか? 消防法第44条11号では、非常用発電機の負荷試験点検を怠る、または虚偽の報告をした場合、建築物の所有者や管理者に30万円以下の罰金または勾留が科せられます。
負荷試験点検をする発電機の種類は限定されますか? 非常用発電機には、100V、200V、400V、3300V、6600Vなどの様々な種類の発電機があり、設置場所等も多岐にわたります。弊社にご相談いただければ全ての電圧・容量の疑似負荷試験に対応いたします。
負荷試験点検以外にも発電機のメンテナンスもできますか? はい、負荷試験点検はもちろん、発電機を長持ちさせるための予防的な保全策などのメンテナンスもお任せください。
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