

防災設備の専門チームによる
非常用発電機の負荷試験
当社はJLA(一般社団法人日本発電機負荷試験協会)の正会員です

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現在支払っている
負荷試験サービスの費用が高い -

誤作動や故障への対応力がなく、
現在の業者に満足していない -

ビル設備の
メンテナンス費用を削減したい -

消防設備点検のみで
負荷試験は実施していない -

継続的に保守点検を任せられる
信頼できる業者を見つけたい
ボントンなら解決できます!
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全国どこでも対応!
非常用発電機の負荷試験を
適正料金で依頼できる -

「(一社)日本発電機負荷試験協会」
がもつ専門技術で対応するので
安心して任せることができる -

費用のお見積もりから
点検の実施までが
スピーディ
非常用発電機の負荷試験が
必要な理由REASON
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消防法で負荷試験の実施を義務化
2011年の東日本大震災をきっかけに、消防法では、建物の所有者や管理者に対して、非常用発電機の負荷試験の実施を義務付けています。この負荷試験は、災害時にスプリンクラー設備や排煙機などを動かすための発電能力が非常用発電機にあるかを点検するためのものです。
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地震・火災時のトラブル
非常時に発電機が動作しないと、大きなトラブルが生じる可能性があります。例えば、商業施設でエレベーターが停止したり、病院で人工呼吸器が機能しなくなったり、消防活動そのものが行えなくなるケースもあります。
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二次災害や信頼損失への発展
消火栓ポンプやスプリンクラー、排煙機が作動しなかったことにより、建物の被害が拡大する可能性があります。非常用発電機が原因で人命が失われてしまった場合、管理者・企業としての信頼の失墜にもつながってしまいます。
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自家発電機の全国総合メンテナンスを行う
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- 自家発電機の総合メンテナンス
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非常用発電機負荷試験の
施工一例EXAMPLE
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始動前点検
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電流・電圧測定
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疑似負荷試験器接続
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非常用発電機の
作動点検
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点検施工
お客様の声VOICE
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大阪府内 病院の院長様
インターネットから問い合わせた当日からご一報いただけて、翌日には現場調査に来てくださいました。迅速な対応ありがとうございました。
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京都府内 ビルオーナー様
これまでは負荷試験とメンテナンスを別々の業者に依頼する必要があり、手配が面倒でした。しかし、ボントンに相談すれば両方を一度に対応してもらえるため、長期的な発電機の維持とコスト削減につながり、大変助かっています。
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